AirMacを2台使ってWi-Fiを拡張ネットワークにする方法を記載します。
(iPad や iPod touch も基本的に同じ作業となります。)
宅内でAirMacのある付近はWi-Fiの電波状況良好だが、離れた部屋や上下階ではWi-Fiの電波電波状況が芳しくない場合、もう1台AirMacベースステーションを追加することでより広範囲にWi-Fiの電波を拡張して宅内の隅々まで電波が行き届く状態にすることが可能です。
本稿ではその際に行う拡張ネットワークの方法を記載致します。
現在販売の最廉価版のAirMacExpressでも¥11,200 (税別)と
かなり高額になってきました。
拡張ネットワークの2台目として電波環境の改善を望まれる目的のみなら
中古のAirMac Express 802.11n(第1世代:2008/03〜2012/06 MB321J/A)
あたりは2.4GHz・5GHzデュアルバンド対応と中古価格も安価でお勧めです。
(3000円前後でよく見かけるような…!?)
本稿では
の各ページにそれぞれの手順を記載してますのでご確認下さい。
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